シャンプー前にブラッシングをしよう!

正しいシャワーのやり方・髪の洗い方髪を洗う前に、まず準備としてブラッシングをしましょう。髪の毛にはホコリやフケ、油分など多くの汚れがついています。

これらが多く付いているとシャンプーの泡立ちが悪くなるので、ブラッシングで落としましょう。それによって、シャンプーの泡立ちが良くなるだけでなく、洗髪時の頭皮への負担を減らすことにもつながります。

正しいシャワーの使い方とは?

髪を洗う際、すぐにシャンプーを使用せずに、まず温めのシャワーで湯洗いをしましょう。髪の長さにもよるのですが、2~3分程度、37~39度程度のお湯で洗うことで、髪や頭皮の汚れをより落とせるようになります。

そして、シャンプーを使う際には、シャンプーの泡が頭皮に残らないようにしっかりすすぐことに加え、上か前を向いて洗うようにしましょう。

その理由は、下を向いた逆毛の状態で洗う事で、キューティクルがダメージを受けて蓄積されるだけでなく、毛根にも悪影響を与えるからです。そのため、シャワーは上から注ぐように使いましょう。

また、お風呂を沸かすときは、シャンプー前に湯船につかり身体を温めると頭皮がムレた状態となり、毛穴が開きます。それによって、汚れがより落ちるようになります。

正しい髪の洗い方とは?

頭皮と髪を濡らした前洗いの跡のシャンプーは、頭皮に直接シャンプーをつけるのはNGです。手のひらに適量をとり、お湯で混ぜて泡立ててから髪全体に馴染ませるようにしましょう。

その後、爪を立てずに指の腹を使ってやさしく揉み洗いをします。髪の毛の汚れを落とすことよりも、頭皮を揉むことを意識して洗うことがポイントです。また、髪を洗うタイミングも考慮しましょう。

髪を洗う時間は、朝よりも夜の方がより良いと言われています。なぜなら、昼間の汚れをすべて落とし、頭皮環境が整った状態で睡眠に入れるからです。もし汚れや汗がついたまま寝てしまうと、殺菌が繁殖したり、常在菌が過剰に増えすぎたりし、かゆみや炎症などの頭皮トラブルを招きます。

それは抜け毛や薄毛の原因にもつながるので、できるだけ洗髪は夜に行うようにしましょう。また、頭の洗いすぎは、皮脂過剰となり、頭皮に乾燥を招くので、朝シャンはできる限り控えるようにし、1日1回の洗髪に抑えることも重要です。

どうしても朝シャンをするとしたら、髪の毛先だけをシャンプーすることをおすすめします。