自分の頭皮状態に合ったシャンプーを選ぶことが大切!

シャンプーの相性もチェックすべし頭皮にも肌質と同じように「ノーマル」「オイリー」「乾燥」とタイプがあります。あなたは自分がどのタイプの頭皮をしているかご存じですか?

自分の頭皮を知るには、シャンプーをしてから丸1日経過した状態で頭皮を確認する必要があります。

その際、洗髪料などを付けるのはNGです。シャンプーをして丸1日経過したくらいに、両手をお椀型にし、指の腹を頭皮につけて、指を動かしながらしっかり揉み込んでみましょう。

その後、指の腹に脂がべったりつくとしたら、オイリータイプと言えます。少しの脂ではノーマルタイプ、まったく脂が付かないとしたら乾燥タイプと言えます。

頭皮状態別おススメシャンプーとは?

皮脂の分泌量が多い「オイリータイプ」の方は、皮脂を抑えるオイリーヘア専用のシャンプーがおすすめです。オイリーに加え、フケやかゆみなどの悩みも抱えているとしたら、医薬部外品の薬用シャンプーを選ぶべきでしょう。

「ノーマルタイプ」や「乾燥タイプ」の方は、洗い上がりが天然素材の植物系やアミノ酸系のシャンプーがおススメです。石油系やアルコール系の界面活性剤が配合されたシャンプーは、洗浄力がとても強く、必要な皮脂まで洗い流してしまい、乾燥を悪化させてしまう危険性があるので気を付けるようにしましょう。

シャンプーに記載されている成分表記は、量の多い順に記載されています。多くのシャンプーは最初が水で、次に界面活性剤が記載されています。界面活性剤には種類があり、何種類かが組み合わされて使われている場合もあります。

いずれにせよ、どのような成分がメインとして配合されているのかを、事前にしっかりチェックするようにしましょう。

「化粧品」と「医薬部外品」の違いとは?

シャンプーには化粧品と医薬部外品の2種類に大きく分かれています。多くのシャンプーが化粧品に分類されますが、その目的は、清潔に保つことや見た目を美容的に美しく変えることです。

そのため、配合禁止成分や配合制限成分などが薬事法で規制されており、配合されている成分をすべて気表示することが義務付けられています。一方、医薬部外品の目的は、薬理作用を与えることを目的としており、何かしらの効果や効能が期待できます。

薬効を目的とした有効成分が配合されているシャンプーは薬用シャンプーとして分類された医薬部外品です。使用している成分の種類や量は、製品ごとに厚生労働省からの承認を受けているので、その効能や効果も認められています。